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【ノーリツ】ハイブリッド給湯機の仕組みや導入のメリット・価格を解説





「最近、ガス代や電気代が高くて困っている」「給湯器が設置から10年を過ぎ、そろそろ交換を検討したい」とお考えではありませんか?

そんな方におすすめなのが、ノーリツのハイブリッド給湯機です。電気とガスの強みを組み合わせることで、高い省エネ性能と快適な給湯を両立しています。

この記事では、ノーリツのハイブリッド給湯機の仕組みや価格、メリット、実際に導入した人の評判まで、プロの視点で分かりやすく解説します。

①ノーリツのハイブリッド給湯機とは?仕組みとメリットを解説



ハイブリッド給湯機とは、電気で効率よくお湯を沸かす「ヒートポンプ」と、ガスで瞬時にお湯を沸かす「エコジョーズ」を組み合わせた次世代の給湯システムです。

※上記画像はノーリツ ハイブリッド給湯機HPHB R290 総合カタログ2026.I より抜粋

1-1)電気とガスの「いいとこ取り」をした仕組み



ハイブリッド給湯機は、普段の使用では電気(ヒートポンプ)を使って効率的にお湯をタンクに貯め、浴槽のお湯はりやシャワーに利用できます。貯めたお湯が不足した際はガス給湯器(エコジョーズ)でバックアップする仕組みです。

ヒートポンプユニット 空気の熱を利用してお湯を沸かす、電気代を抑えられるユニットです。

・ガス給湯器 お湯が足りなくなったときや、追いだき、浴室暖房乾燥機などを使う際にパワフルに稼働します。


1-2)光熱費を大幅に削減できる理由



従来のガス給湯器と比較して、給湯にかかるエネルギー消費量を約40%以上削減できるモデルもあります。年間給湯・保温光熱費(円)では従来のガス給湯器より66%以上節約できる場合もあります。


  • エネルギーの最適化 効率の良い電気を優先的に使い、必要なときだけガスを使うため、無駄がありません。

  • 再生可能エネルギーの活用 太陽光発電を導入している家庭では、余った電気でお湯を沸かす設定にすることで、さらに光熱費を抑えることが可能です。


(参考:省エネ性・光熱費節減にしっかり貢献 | 給湯・バスルーム | ノーリツ


②ノーリツ ハイブリッド給湯機の製品ラインアップと価格



ノーリツのハイブリッド給湯機は自然冷媒ハイブリッド給湯機「HPHB R290」と「ユコアHYBRID」というシリーズで展開されています。家族構成や設置スペースに合わせて選べるラインアップが特徴です。


2-1)「ユコアHYBRID」の特徴とメーカー希望小売価格



代表的なモデルの価格帯は、メーカー希望小売価格で約80万円から100万円前後(税込)となっています。



商品ラインアップ

・ユコアHYBRID(フラグシップモデル) 業界最高水準の省エネ・環境性を誇り、またタンク容量が140Lあるため、家族人数が多い家庭や、お湯をたっぷり使いたい家庭に適しています。

・ユコアHYBRID S(スタンダードモデル) タンク容量が130Lあり、高い省エネ性はそのままに、フラグシップモデルと比べて設置自由度が広がります。

・ユコアHYBRID C(コンパクトモデル)タンク容量を70Lに抑えており、加えて熱源機と貯水ユニットが分離しているため極小地などの多彩な設置バリエーションに対応。また、おふろを自動でキレイにしてくれるW除菌(オゾン水配管クリーン×UV除菌)機能が搭載されたプレミアムタイプの熱源機も選択できます。



商品特徴

・スマート制御 ご家族ごとに「パターン学習」×「データ予測」を実施。予測に基づいて必要な分のみ貯湯することで電気代やガス代の節約につながります。



※実際の販売価格や工事費込みの価格は、施工業者によって異なります。

2-2)自然冷媒ハイブリッド給湯機「HPHB R290」の特徴とメーカー希望小売価格



ハイブリッド給湯機「ユコアHYBRID」シリーズの機能性と施工性を向上させ、2025年11月に発売された新型ハイブリッド給湯機です。メーカー希望小売価格で約70万円から100万円前後(税込)となっています。

ユコアHYBRIDではコンパクトモデルでしか対応していないプレミアムタイプの熱源機も、下記2つのモデルどちらも対応しているため除菌性能が気になる方にもおすすめです。



商品ラインアップ

・フラグシップモデル(タンク容量145L) 環境性と省エネ性を兼ね備えたモデルです。

・コンパクトモデル(タンク容量70L) 設置性の自由度を高め施工性を重視。貯湯ユニットの高さが低いため窓下の設置も可能です。



商品特徴

・より高い環境性 ヒートポンプに環境負荷の少ない自然冷媒R290を使用。環境負荷を大幅に低減し、脱炭素社会に貢献します。

・そなえ貯湯 登録した警報が住んでいる地域で発令されると自動で高温(65℃)沸きあげをし、災害前にお湯を確保します。万が一の際に役立ちます。



※実際の販売価格や工事費込みの価格は、施工業者によって異なります。

③ノーリツのハイブリッド給湯機の評判・口コミ



実際にノーリツのハイブリッド給湯機を導入したユーザーの声をまとめました。


3-1)良い口コミ:光熱費が安くなった、お湯切れがない



光熱費の削減を実感 「以前のガス給湯器に比べて、月々の光熱費が5,000円ほど安くなった」という声が多く見られます。

お湯切れの心配がない 「エコキュートと違い、お湯を使い切ってもガスですぐに沸かせるので、親戚が集まる日でも安心」と評価されています。

お風呂が清潔 「UV除菌機能のおかげで、最後に入浴する人も気持ちよくお湯に浸かれる」という満足度が高いです。





3-2)気になる口コミ:初期費用が高い、設置場所を選ぶ



・導入コストの高さ 「製品代と工事費を合わせると、一般的なガス給湯器の2倍以上の費用がかかった」という意見があります。

・動作音への配慮 「ヒートポンプの稼働音が夜間に少し気になる。隣家との距離が近い場合は設置場所に注意が必要」というアドバイスも見られます。


④給湯省エネ事業の活用で最大12万円の給付金が支給



導入コストの高さが気になるハイブリッド給湯機ですが、現在実施している「給湯省エネ事業2026」を活用すれば最大12万円の給付金が支給されます。

ノーリツのハイブリッド給湯機も対象製品となっています。

申請期限は12月31日までとなっていますが、予算が上限に達した時点で終了となるため、早めの検討が必要です。

過去のブログで給湯省エネ事業2026の補助金に関する記事を取り上げていますのでご参考ください→ブログ│ガス給湯器・石油給湯器の修理・取替工事はライフプラス



(参考:給湯省エネ2026事業 | 補助金 | ノーリツ


⑤エコジョーズやエコキュートとの違いは?



給湯器選びで迷いやすい、他のシステムとの違いを整理しました。

・エコジョーズ ガスだけで効率よくお湯を沸かすタイプです。初期費用は安いですが、ランニングコストはハイブリッド給湯機の方がお得です。

・エコキュート 電気(ヒートポンプ)だけでお湯を沸かすタイプです。オール電化住宅に向いていますが、お湯を使い切ると「湯切れ」が発生するリスクがあります。

・ハイブリッド給湯機 エコジョーズとエコキュートの「いいとこ取り」です。光熱費を抑えつつ、湯切れの心配もしたくないという方に最適です。


⑥まとめ:ノーリツのハイブリッド給湯機はどんな人におすすめ?



ノーリツのハイブリッド給湯機は、以下のような方に非常におすすめの製品です。

・4人以上の家族でお湯をたくさん使う家庭

・太陽光発電を設置しており、自家消費を増やしたい方

・お風呂の衛生面(除菌機能)にこだわりたい方

プロパンガス(LPガス)を利用しており、ガス代を大幅に下げたい方 初期費用は高めですが、10年〜15年という長期的なスパンで見れば、光熱費の削減分で十分に元が取れる可能性があります。まずは、お近くの専門業者に見積もりを依頼することから始めてみてはいかがでしょうか。

 

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工事はノーリツ認定施工店が担当し、ガス・電気の有資格者による厳格なチェックを徹底。無資格や不十分な施工は一切行いません。

さらに、設置後の試運転や操作説明はもちろん、万一のトラブル時のアフターメンテナンスまで、ノーリツグループが一貫してサポート。

価格だけではなく、「長く付き合える安心」を重視されるお客様にこそ選んでいただきたい、皆様により沿う会社です。



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