数ある給湯器どれを選べばいいの?
給湯器選びのポイントをわかりやすく解説します。
よくわからない場合は、調査(無料)をご依頼ください。
ご訪問の上、給湯器のプロが分かりやすく丁寧にご説明します!
設置形状について
屋外壁掛型

主に一戸建て住宅などの壁に取付けされています。
●確認のポイント
給湯器の下から配管が出ている
給湯器の下に配管を隠す「配管カバー」が付いていて、配管が見えない場合もございますが給湯器の側面から配管が出ていなければ壁掛けタイプです。
「据置台」がついている場合も給湯器の側面から配管が出ていなければ壁掛けタイプとなります。
屋外据置設置型

主に一戸建て住宅で、地面やブロックに置かれています。
●確認のポイント
給湯器の側面から配管が出ている
コンクリートやブロックの上に設置されている
屋内設置

主に一戸建て住宅やマンション、店舗などに設置されています。
●確認のポイント
屋内設置型の給湯器には、FF式とFE式があります。
FF式は、「強制給排気」式のことで、内蔵されたファンで空気を外気から取り込み、排気ガスも外へ吐き出す方式です。上についている配管が2本または2重になっています。
FE式は、「強制排気」式のことで、空気を室内から取り込み、排気ガスだけをファンで外へ吐き出す方式です。上についている配管は1本です。
給湯能力の選び方について
石油給湯器の能力はキロカロリーで表記されます。 ご家族の人数、使い方により最適な能力を選択して下さい。
冬でもシャワーをよく使う。
若いご夫婦とお子様2人家族
3カ所で同時に使うことは少ないので、使用時間がよく重なる(シャワー+キッチン)なら33.400キロ。
一般的な4人家族なら4万キロがお勧めです。

ご夫婦2人家族
一度にたくさんのお湯を必要としないご家庭なら、3万キロタイプを。

給湯方式について
石油給湯器にはおもに「水道圧をそのまま給湯に利用する直圧式」と「一度貯めたお湯を給湯に使うセミ貯湯式」があります。
直圧式は必要な時必要なだけお湯をつくるので「湯切れ」を起こしません。 水道圧をそのまま利用するのでシャワーに勢いがあります。 一方、セミ貯湯式は一定量のお湯タンクに貯めて給油するので、シャワーの勢いは弱いですが、出したり止めたりしても温度変化が少ないことが特徴です。
セミ貯湯式のなかにも約2倍(0.2MPa)の給水圧力で勢いのあるシャワーが楽しめる「高圧力型」もあります。
給湯器(給湯専用)・追炊き付給湯器(標準・オートタイプ・フルオートタイプ)・温水暖房追炊き付給湯器
給湯器
給湯専用
一台でお湯を送ります。お風呂は蛇口からお湯を貯めます。
キッチン・洗面・シャワーと一台で家中のお湯を作ります。浴槽へは給湯栓からお湯をためます。
お湯はりを自動でストップする便利なタイプもあります。

追炊き付
給湯器
標準
オートタイプ
フルオートタイプ
一台で給湯器とふろがまの機能を持ったタイプです。
キッチン・洗面・シャワーを使いながらお風呂のお湯はり・追いだきもできます。

温水暖房
追炊き付
給湯器
温水暖房機能に加え、給湯とふろ沸かし機能を持ったタイプです。

一台で温水暖房機能に加え、給湯とおふろ沸かしの機能を持ったタイプです。
給湯器を熱源とする浴室乾燥暖房機や床暖房を設置している場合、温水暖房付給湯器への取替が必須となります。
フルオート、オート、標準、給湯器専用とは
フルオートタイプ(全自動)
シャワーの温度や量、おふろの自動お湯はりや自動保温、自動たし湯もスイッチを押すだけで、給湯器が全て全自動で行います。

オートタイプ(自動)
シャワーの温度や量、スイッチを押すだけで自動お湯はりや自動保温を給湯器が自動で行います。

標準(手動)
給水栓でお湯はりを行い、手動でお湯貼りストップ。スイッチを押すだけで追いだき自動保温を行います。

給湯専用
給水栓でお湯はりを行います。オートストップタイプは自動でお湯はりをストップします。

エコフィールタイプと一般タイプの違い
石油給湯器には"一般タイプ"、熱効率を高めた省エネの"エコフィールタイプ"があります。
一般タイプ
従来からの標準的なタイプです。価格が安く初期費用を抑えることができます。
エコフィールタイプ
一般タイプよりも熱効率が高く、灯油使用量をカットし、CO2排出量も13%程削減できる省エネタイプです。
価格は高くなりますがCO2排出量を削減し、灯油使用量を(年間約8,000円※)抑える事ができます。
※灯油使用時の平均的な目安です。
※実際にはご使用量、により変動いたします。
※燃料単価102円/Lでの算出です。
給湯専用からおいだき付へ変更の注意

給湯専用からおいだき付へ取替えの場合、浴槽に追いだき用の穴を開ける必要があります。穴を開けられない場合は取替えできません。
エコフィールと一般タイプの違い
エコフィールはエコで経済的にもお得
【エコフィールのしくみ】
これまで捨てていた排熱を使ってお湯をつくります。
灯油のエネルギーのほとんどをお湯に変える高い技術です。

年間ランニングコストの比較

年間CO2削減量197kg-CO2は、杉の木14本が一年に吸収するCO2と同じ量です。

エコフィールは毎日使うだけで、従来に比べてCO2を約13%削減します。
ドレン(排水処理)について

ドレン排水発生の仕組み
エコフィールは、従来型の給湯器で燃焼排ガスとして捨てていた熱をリサイクルすることで、熱効率がこれまでの約80%から約90〜95%へ大幅に向上しています。その際に凝縮水(ドレン排水)が発生します。
ドレン排水は通常酸性(pH3程度)ですが、中和器(炭酸カルシウムを充填)を通すことにより、pH7程度の中性にして排出されます。
見まもり機能と遠隔操作付き高機能リモコン
入浴時のおふろ見まもり機能
- 対応リモコン:
- RCーG001EWー1マルチセット(T) RCーG001PEWー1マルチセット(T)
- 対応給湯器:
- フルオートタイプ・オートタイプ
入浴時の安心をサポートおふろの見まもり機能
1.「ゆるやか浴」で体への負担軽減
体への負担を軽減するため、入浴を検知するまでは、設定温度から-2℃で沸きあげます。

2.「入浴タイマー」で長湯によるのぼせ対策

3.「浴室モニター」で気づき遅れ対策

※条件により正しく作動しない場合があります。
注意
●温度による血圧の変化や入浴時間などについては個人差があります。
●入浴事故の発生を防ぐ機能はありません。
●入浴事故の要因は記載している内容がすべてではありません。
遠隔操作機能
- 対応リモコン:
- RCーG001EWー1マルチセット(T) RCーG001PEWー1マルチセット(T)
- 対応給湯器:
- フルオートタイプ・オートタイプ
わかすアプリで遠隔操作
体への負担を軽減するため、入浴を検知するまでは、設定温度から-2℃で沸きあげます。
家の中から

専用アプリで給湯器を操作できます
台所や浴室まで行ってリモコンを操作しなくても、専用アプリ「わかすアプリ」を使えば、リビングなどどこからでも給湯器の操作が可能です。

入浴前の準備もアプリで簡単操作
「おそうじ浴槽」に対応。外出先からでも、入浴準備がアプリ操作でラクラク完了します。おそうじ浴槽(自動浴槽洗浄システム)に対応する浴室メーカーは、TOTO(株)、トクラス(株)、(株)LIXILとなります。対応機種はメーカー各社のホームページをご確認ください。(「おそうじ浴槽」は、ノーリツの商標です。)
外出先から

家の外からでもリモコン操作ができます
帰宅途中にアプリからお湯はりしておけば、家に着くころにはお湯はりが完了。帰ってすぐお風呂に入れます。

寒い冬の日でも家に帰るころにはお部屋あったか
床暖房の操作も可能です。外出先からあらかじめ床暖房運転ONしておけば、家に帰るころには足元からお部屋あったか。




